ワークショップ

興味のある事を話しているブログです。

私には自分を否定する癖があって、いいと思っていることにもダメ出しをして、自分を蔑ろにしてきた。

そういう人間でいられることが今まで安心要素になっていた。

だけど今思えば、その蔑ろにしてきたものは大事なものばかりだった。

 

もっとはっきり言えば、自分を抑えて生きていたのだけど、最近それが嫌になってきた。誤解されるし、なんだか面白くない…

そんなことをしていたから、居るはずもない自分の感情を代弁する人をインターネットで探していた。自分がおかしい奴だと徹底的に虐めた。人格を否定した。

 

私が求めているものはまだ書けない。確かにある。

YOUTUBE アメンボプラス

兄お勧めの動画、アメンボプラスを観ました。

面白かった。YOUTUBEにはこういうドラマ風コントも上がっているのだと勉強になりました。

ただ、トラウマ蘇ったのか途中から笑うのを躊躇したw

「ダル」が面白いのに、それで済ませてしまうのはどうとかw楽しめてないw

兄ちゃんはめっちゃ笑ってた。

 

 

わたしは昨日からまろに☆えーるTVがお気に入り

高校生のカバン

ふと思い出したことを書こうと思う。

高校時代、私の学校は服装自由だった。

校服はあったんだけど、標準服と呼ばれていて集会とか大事な行事のときに着る以外は着なくてもいい制服だった。

 

通学カバンも自由だった。これは公立高校ではよくみかけるかもね。

そのかばんだけど、JKカバンで通学しとけばよかったなと今更、後悔w

周りの目を気にして(圧倒的少数派のJKカバンは目立つと思って)リュックを使ってたんだんだけど、あれだけ恋焦がれていたのに人目気にして使わなかったの。。(-"-)

目立つといじめられるとおもったんやろうか。

それもまた、人生の一興ですネ

アルバイト先のオジサン

 

アルバイト先、会社できてから3年目。私は2年10か月勤務になりました。

現在就活中なんですけど、ここの会社には就職したくないなと思う。

実際、正社員になると責任も違うんだろうなって。

 

家族経営で娘管理者、父経営て感じなんです。

その父上がね、他人の家庭環境は比べるもんじゃないと言いながら、うちの家庭環境に口出しとか。本音で語るという割には、実際聴いてみると「そういうことは居酒屋で話すと面白い」とか。

いや、言えよ。お酒がないと話せないんかい。

と思いました。

 

この父上、イェスマンしか周りに置かない頑固爺なんだと思います。

その他いろいろ大丈夫かな、将来大きな会社にしたいと管理者の方はおっしゃっていましたが、この爺さんが足枷になりそうだなとおせっかいな心配もしました。w

ありがたいことにこの会社では、ひよっこ大学生だった私に色々勉強する機会をいただきました。だからこそ、就活で退職する未来を見据えて「就職しても、また戻ってきて」と言われたのは、彼らにとって執拗な親心であると感じましたし、私にとっては足枷のような呪縛に思えるのです。

ブログを始めてみる。

 

誰が見ているかわからないから不特定の人に話している感じがして、違和感があるのだけれど。

 

2016年からのTwitterユーザーだったけれど、居づらくなっちゃった(/ω\)

鬱憤かな、愚痴とかになっちゃうかも。

 

 

よろしくお願いしますー